福島地区防犯指導隊が、年末年始の活動として、スーパーなどでなりすまし被害防止を呼び掛け
福島地区防犯指導隊(岸儀勇隊長以下15分隊54名)では、年間を通じてなりすまし詐欺、万引き、自転車盗難などの犯罪防止のため、金融機関や商業施設、自転車駐輪場などにおいて広報活動を行い、犯罪抑止につなげています。
コロナ禍において活動が制限されているところですが、昨年末にも、雪が舞い散る厳しい天候をものともせず、地区内のスーパ等において、警察署と協働しながら、明るい地域づくりを推進するため、感染防止対策を行いつつ、なりすまし詐欺被害防止の呼び掛けを行いました。