令和3年地域安全作文コンクールで、小学生の部は、近内正英さん(須賀川市立第二小学校6年)の「なりすまし詐欺」を防ぐには が、中学生の部は、鈴木瑛太君(いわき市立内郷第一中学校2年)の「小さなことの積み重ね」が最優秀賞に決定しました。
公益社団法人福島県防犯協会連合会では、令和3年全国地域安全運動(10月11日~20日)に向けた活動の一環として、本年も、みだしコンクールを実施しました。
先頃、厳正な審査を行い、最優秀賞として
● 小学生の部は、近内正英さん(須賀川市立第二小学校6年)
「なりすまし詐欺」を防ぐには
● 中学生の部は、鈴木瑛太君(いわき市立内郷第一中学校2年)
「小さなことの積み重ね」
が最優秀となったほか、それぞれの部門で優秀3作品、佳作6作品が決定しました。
入賞された皆様、おめでとうございます。
また、多数の応募をいただきありがとうございました。
当ホームページの「活動概要」に「入選者・入選作品題名」及び最優秀作品を掲載しましたのでご覧ください。